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2006.04.02

無垢の床板

Cimg2045 これがかりん表

15mm

Cimg2046 これが裏

みぞが見えますか。これが反りや割れを防ぐための加工です。親方の田舎ではこの加工の事「木殺し加工」といいます。

木が動かないようにすると言う意味です。Cimg2047

これが木口(こぐち)と言って断面です。

本実(ほんざね)加工といいます。

釘が表に見えないようにする為、又板と板をつなぐジョイントです。

12mmだとこの加工がちょと弱いかな?

杉・檜・ひばなら12mmでもOK(柔らかい木なので動きが少ない)

杉はあかっぽい材料もあります。

白っぽい材料もあります。

檜・ひばは白&黄色って感じかな

ちなみに親方松の縁甲(えんこう)が好き

関係なかったね。

マニアにはたまらない材料

親方基本的に木が大好き(笑)

でもまじで超大好き

余談ですが

親方田舎にいる頃には

チェンソーを持って山に入り原木を切り

トラクターやブルドウザーで引っ張り

山から里へと運び出した記憶が

昨日の様に思い出してしまいました。

山に入って立ち木の長さを測るとき

目高等尺(ちょっと上目ずかいで見た感じ)といいます。

これは目測で約3m位の位置を見て柱が取れるかどうか判断をする。

だめです親方に木の話をさせてはいけません

1日中喋ってしまいます。

まだまだあるけどこの辺で。

なんでも聞いてその前に

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独り言」カテゴリの記事

コメント

今日は、叔父宅の上棟式に招かれ、餅まきをやってきました。
やはり、上棟式は「餅まき」そして棟梁の「桑の弓」となりますが、親方も上棟式には謡いますか。

田舎の方だけかな・・・・・?

さて、4月、新入学・そして異動の時期です。

小生も、4月から親方の生まれ故郷の村の方に転勤になりました。合併して同じ市内ですが、何かと不安が先に立ちます。

でも、めげずに一句

 上棟の桑の弓先風光る   ももタ

投稿: ももにタッチ | 2006.04.02 20:37

>ももにタッチ様

それは、それは
なんと申し上げてよいやら……。
まぁ~人生色々
ファイト!

叔父様の上棟おめでとう御座います。

親方こちらに来て一回だけ謡いました。
今では一本ジメでおしまい。
上棟式をしない人もいます。
その時は塩を四隅にまいてパン、パンとしておしまい。
世の中変わりました。

投稿: 親方 | 2006.04.02 21:24

親方さん、情報本当に有難うございます!かりんは結構いい感じの色ですね。写真なので多少の違いはあるのかもしれませんが、好きな気がします。やわらかい木だと12ミリでも大丈夫なんですね。なるほど・・・ 色々と有難うございます。プロからのご意見なので、本当に感謝です!

投稿: Croster | 2006.04.03 22:01

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